宮崎(3教室合計)
理学療法士=6名、作業療法士=2名、言語聴覚士=1名、看護師=1名、保育士=4名、児童指導員=5名

福岡(4事業所合計)
理学療法士=1名、作業療法士=7名、言語聴覚士=3名、看護師=3名、保育士=5名、児童指導員=3名、社会福祉主事=1名

それぞれのレベルに応じた療育ができるようになる。

それぞれの生活環境に沿った支援が確立できるようになる。

医療の各専門職が、それぞれの専門的分野から利用児それぞれに課題を組むことができる。

主担当者を置くことで、学校や家庭との連携が密に図れるようになる。

余暇活動(趣味・特技など)の開発に取り組みやすくなる。

自己選択・自己決定を重要視し、各人の自立を促していくことができるようになる。

現状の考察

療育の計画と目標設定

計画の承諾(保護者&学校)

個別療育の実施

(3~6ヶ月後)療育の検証

再考察、新しい療育計画と目標設定

③~⑥を繰り返し、お子様の成長を促す